某日、14時、小さな命がお骨になりました

病気と一所懸命闘って、力尽きた小さな命

闘病の痕が痛ましく、みなの涙を誘いました

 こんなに小さな身体で、頑張ったね

今はきっと楽になってるよね

たとえこの世にいる時間が短かくても

あなたが生まれてきたことは無意味じゃない

棺に入る前に、あなたを抱っこしたお父さん 「大きくなったなぁ」と感心してたね

 お母さんは「よくがんばったね」と褒めてくれた

 誰よりもあなたを愛してるお母さん

あなたの旅立ちを

死というものを理解できないお兄ちゃん

いっぱい折り紙を入れてくれて 「いってらっしゃい」と握手してくれたね

形は変わっても 消えてなくなったわけじゃない

家族の絆は永遠に変わらない

もういちど会える、

また あなたを感じられる

いつかきっと

 

私も、小さなあなたの手を忘れない

ありがとう

安らかな眠りをお祈りします

Kくんとご家族へ

最期にみんなが手を握れるように、ドライのあてかたを配慮してくださった担当さんに感謝

 

敦子